リニモからみた、万博会場です。 すでに、完成しており、あとはオープンを待つのみ・・・という感じでした。 |
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それにしても、高いところからの展望ですので、万博会場が見渡せました。
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万博会場駅に到着しました。 万博見学のためなのか? この駅で、恐ろしいほど乗り込み、ギュウギュウ詰めの大混雑となってしまいました。 |
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この万博会場駅は、非常に大きく、3線4面の駅配置となっておりました。 降車と乗車は別々になっておりますので、混乱はないかと思われます。 |
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途中では、何度もリニモのすれ違いが見えます。 それにしても、揺れが少なく、快適です。 |
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長久手古戦場駅に着きました。 歴史では有名ですよね。 |
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次第に丘陵地帯が遠ざかり、市街地へと入っていきます。
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杁ヶ池公園(いりがいけこうえん)駅に着きました。 ここは、自称ショッピングセンターアピタ長久手店前と言った感じでしょうか? |
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はなみずき通駅に着きました。 ここでは、対面式のホームとなっていました。 ここで高架区間は終了です。 |
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最後の駅、藤ヶ丘駅は、地下にあるので、トンネルに入ります。
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終点藤ヶ丘(ふじがおか)駅に到着しました。 八草駅から、17分で、到着しました。 |
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藤ヶ丘駅のホームです。 先へ行けば行くほど、ホームの幅が短くなっていきます。 |
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駅には、このように、各駅への所要時間がありました。 バスに比べると、時間も正確で、安全な鉄道がバスに変わって、この区間を制覇するのでしょうか? |
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藤ヶ丘駅の改札口は万博八草駅に比べれば、広かったです。
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地上へとあがってきました。 それにしても、名古屋地下鉄の連絡駅なのですが、地下鉄は地上で高架駅、リニモは、地下の駅・・・とかなりこれは不便です。 |
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最後は、地下鉄に乗って帰ることにしました。 見て分かるように、高架の駅です。 このあたりは、地上区間を走るので、さしづめ地上鉄という感じです。 |
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帰りの地下鉄も、リニモ見学の乗客が多数を占めておりました。
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そして、お土産は、このリニもなか。 名古屋の新名物となるかどうかは、疑問ですが、良いアイデアであるとは思いました。 |